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束縛彼氏の心理とは?逆手に取ってうまくつきあう方法

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「こんなにも束縛された経験がない!」といった経験がある女性であれば、とても戸惑うことになるでしょう。

また付き合い始めてから、ひょっとすると束縛されていると感じることも少なくはありません。

そうなると別れたいという気持ちを感じる原因になることがあります。

しかし本当に彼氏のことが好きであれば、束縛する心理状態を知ることによって改善される可能性があります。

まずは理解することから始めましょう。

そこから今後のことを考えることをおすすめします。

こんな特徴があれば束縛彼氏にあてはまるかも

男性をうるさがる女性
まず特徴から見ていきましょう。

束縛彼氏にとって、男性は脅威となります。

電話をするのも嫌がる・食事や飲み会で男性の存在有無の確認をすることが多いです。

エスカレートするとスマホに登録されている男性の番号からメール、無料通話アプリのIDの消去を求められることもあります。

職場の男性、つまり男性の上司すら消去させられる可能性もありますので、そうなると実生活に支障をきたすこともあるでしょう。

チェックが激しいのもひとつの特徴と捉えてください。

スマホに男性との履歴や、服装と行動のチェックが厳しいのも特徴です。

嫉妬から来るものであり、彼氏にとってみれば恋人を守っていると感じている行為と正当化しています。

服装に関していえば、スカートの丈が短いことで他の男性の視線を集めることが嫌といった心理状態が表れていますが、チェックを受ける女性にとっては面倒なタイプと感じるでしょう。

基本このようなことが束縛の行動パターンになっています。

エスカレートすると、男性だけではなく同性の友達との連絡さえも拒否されることがあり、それは自身の行動を制限されます。

何が束縛彼氏の定義になるのかわからない女性も多いのが実態ですが、このようなケースがあると束縛彼氏の可能性が高くなります。

出会いではそんな風に見えなかったのも特徴であり、付き合ってから表面化することがほとんどです。

束縛彼氏の心理を知る前にデートDVの定義を知る

束縛からエスカレートしたデートDVにも理解を深めておきましょう。

4つにわけることができます。

身体・精神・経済・性攻撃です。

身体は暴力を受けること。

精神は行動の制限を行うこと。

経済はお金を貸しても返してくれない、使ってはいけないお金を勝手に使うようになった。

性はセックスの同意がないまま強要されることを指します。

極端になりますが、これが当て嵌まるようになれば、束縛彼氏よりもエスカレートした状態になっていますので要注意の段階です。

こういうものかと楽観視している女性も多い

出会った時は素敵な彼氏であり、このような状況になると束縛されて行動を制限されている状況を素直に受け入れようとしない女性も多いです。

また彼氏とはこういうものと受け入れてしまうこともあります。

特に今まで異性関係がなかったようなときに起こりやすくなります。

女性がデートDVの認識が遅れる原因として、付き合った経験がないことからその強要こそ付き合っていると勘違いしている女性も最近では増えています。

これは啓発運動が行われていないのも原因になりますが、ちょっとした違和感で自分の彼氏が過剰な束縛をしていると判断するのも珍しくはありません。

自由がなく彼氏の過剰な束縛の状況に悩んでいるのであれば、それこそ束縛彼氏となります。

彼氏側の言い分についても理解してみよう

彼女を束縛する心理状態を確認しておきましょう。

まず嫉妬が大きいです。

特に彼女がモテるような理由から心配になり、そこから束縛が始まることも少なくありません。

男性を近づけたくない心理から、彼女の行動を制限します。

彼女のことが好きすぎというのもひとつの理由です。

独占欲が強い男性に多く、自分のものだけにしたい欲求が強く表れて、それが束縛になります。

愛情の裏返しになりますが、エスカレートすると自由がまったくなくなることを感じるようになるでしょう。

あと浮気された経験があると束縛が強くなります。

男性を寄せ付けることが問題の原因になりますので、これが束縛の原因となると付き合ってすぐに表れる傾向が高いです。

束縛彼氏の心理はこのようなものになりますが、行動を起こしやすい男性の特徴もあります。

気が弱い・感情の起伏が激しい・優しく見える人ほど多いことがあげられます。

「付き合う前はそんな風に見えなかったのに」と、束縛された経験を持つ女性の多くがこんな風に感じることが多いです。

行動がエスカレートすると厄介なことが起きる

不安な女性
なぜ束縛彼氏の情報を認識しないといけないのかというと、行動がエスカレートする可能性が高いからです。

たとえば仕事で男性と行動をすることもあるでしょう。

それすら制限されることになれば、収入がなくなる危機が訪れます。

結婚してからになると、さらに束縛が強くなり、反発すると暴力を受けることもありますので要注意です。

結婚前にそれが発覚すれば正しい判断ができますが、結婚後となると問題が大きくなってしまいます。

人によって束縛度の感じ方が違いますが、エスカレートすると恐怖を感じることになるでしょう。

「俺のために」が日常になり、自分の存在すら否定されることになりますので、束縛彼氏の予感を感じることがあれば、強い警戒をしておかないといけません。

カップル間の時だけこのようなことが起こり、家族や親戚、友人の前では起きないことから、かなり厄介になる特徴があります。

ひとつ勘違いしてほしくないのは、男性だけではなく束縛彼女も存在していることです。

しかし男性のほうが言動が強いことから、被害者になりやすいのは女性であることが多いのも特徴です。

診断ができれば対処することができる

自分の行動制限を強く感じることがあれば、生活のためにきっぱり別れるのも良いですが、そうもいかない事情もあるでしょう。

2人の愛情が強くあるのであれば、早めに判断をすることによって、束縛の度合いが弱くなる期待を持てます。

束縛彼氏もそれが異常な状態であることを知らないことも多く、それを指摘することができれば、逃れられる可能性もあることを知ってください。

だからこそ束縛する彼氏の行動を理解し、早めに診断をして行動に移すことが必要です。

わかれるという決断をしないで済む可能性もあります。

愛情の裏返しが束縛彼氏の心理でもある

手をつなぐ
彼氏の気持ちからしてみれば、彼女が心配で独占欲が他人よりも強いことから起きるのも束縛です。

過去の恋愛遍歴によって、浮気された経験がある彼氏であれば、なおさら次は失敗しないようにするために束縛度が強くなることも多いです。

極端にいえば愛情の裏返しが束縛彼氏の心理となりますが、ここに騙されてはいけません。

自分の行動を制限されれば、それはデートDVに繋がりますので、しっかりと理解しておきましょう。

彼氏は彼女の浮気を一番警戒している

問題は男性の存在になりますので、そこを切るだけでも束縛度が変わってきます。

しかしそう簡単な話ではありません。

すべての男性を自分の生活から切り離すことは現実的ではありません。

その現実的なものを求めようとするのであれば、それが恋愛ではなくなります。

彼女の気持ちすら否定することになりますので、極端な制限が出始めたら要注意です。

ただし彼女の浮気を最も警戒していることを知れば、今後に繋がる可能性もあります。

はっきりと伝えることが重要なポイント

今後に繋がる可能性のひとつになるのが、別れない判断です。

そのために必要なことがあります。

束縛彼氏の心理をしっかり理解したうえで、はっきりと「嫌」であることを伝えてください。

これが大きなポイントになります。

実は束縛をしている彼氏がこれが異常な言動であることを知らないこともあります。

女性がデートDVを「付き合うことはそういうこと」と勘違いするように、彼氏も彼女を守ることが束縛することと勘違いしていることも意外と多いです。

はっきりと伝えることによって、束縛をやめてくれる可能性があります。

次に繋がる離れないための方法として、彼女が束縛されることを嫌だと毅然に伝えることがとても大切です。

隠し事がないようにすると良い関係を築ける

はっきりと伝えた後に信頼関係を築くことも忘れないでください。

彼女に男性の影があることを嫌がりますので、隠し事は一切ない状態をつくるのも良い方法です。

なにかを隠されていると疑心暗鬼になり、束縛度が増すことが多くなります。

束縛彼氏の予防対策があるとするなら、付き合い始めてから隠し事が一切ない関係を築くことを始めると良いでしょう。

ただしちょっとした行き違いで激しい束縛が加速することもありますので、こればかりはカップルによっては難しいこともあります。

スマホをどこでも置いてlineを見える状態に

具体的な関係を築く方法として、スマホをどこでも置いておくだけでも効果があります。

気になる男性との連絡ツールになりますので、それを守らない行動をするだけでも束縛彼氏は安心する傾向が高いです。

原因を作らないための手段です。

ただしスマホをどこでも置いているだけでは満足しないこともあります。

大抵のスマホはロックが掛っていますので、その解除を求めるようなことになるとエスカレートしていると判断できます。

そうなるとこの行動はあまり意味を持たないことになるでしょう。

最悪の場合は自治体の支援センターに連絡を

束縛彼氏の解除はそう簡単ではありません。

別れるサインを見せた途端、さらに束縛が強くなり、それはデートDVに発展してしまうこともあります。

命の危険すらありますので、甘く見ないようにしましょう。

束縛が辛い、もしくはデートDVの兆候を感じるようなことがあれば、支援センターに連絡をしてください。

自治体も力を入れていますので、まずは相談をすることから始めましょう。

事案が大きくなると、積極的に動いてくれます。

プロの支援になりますので、ためらわず相談をしてください。
 

厄介な束縛彼氏はあなたを映すしている鏡

縛られている両手
束縛彼氏から解放することも必要な努力になるかもしれませんが、そこまでして付き合う意味にも触れておくことが大切です。

それほど束縛されるというのは、自分にも可能性があることになります。

男性から人気があるのであれば、他の男性と付き合ったほうが幸せになれる可能性があることを捨てないようにしましょう。

ひどいのであれば別れることも考えよう

束縛彼氏に当てはまるだけではなく、デートDVに該当する行為を受けたのであれば、別れることも選択肢に入れたほうが良いです。

自由である権利は誰にでも存在していますので、努力してまで束縛する彼氏と付き合う必要もありません。

酷いのであれば我慢をしないで別れることも視野に入れましょう。

しかし突然そのような行動に走るのはおすすめできません。計画を立てることが必要です。

唐突な別れになると危害を加えられることも

突然別れを切り出すようなことになれば、危害を加えられる可能性があります。

デートDVを受けている状況であれば、さらに酷くなる可能性がありますので、計画を作って別れるようにしましょう。

支援センターへの連絡はもちろん、束縛されることを拒否する発言を繰り返すことも必要です。

怖いこともあるでしょう。

しかし勇気を振り絞らなければ、いまの状況から逃れることはできません。

自分でできないのであれば、行政や支援者の力を借りてください。

束縛が愛情表現だと信じ込まないように

ここをうまく利用してくるのも束縛彼氏の狡猾なやり方になります。

確かなことは束縛されて傷ついているあなたにも自由があることです。

心配されることで愛情を感じるのも人間ですが、行動を制限されるような愛情になるとそれは束縛になります。

この違いをしっかり認識しておきましょう。

まとめ

意外と気付いていない女性も多いのが実態になっています。

束縛彼氏の特徴をしり、その心理状態から解決方法を計画すること。

それが成功しないのであれば、きっぱりと別れる判断をすることも女性側に求められています。

束縛を愛情表現だと信じ込まないようにしてください。

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